東京凸凹散策の新刊3冊(12月14日発売)

弊社にて企画から編集・制作まで全てを任されました新刊3冊が株式会社昭文社から2020年12月14日に発売になります。23区の高低差を従来の昭文社の地図と合体させた日本初の凸凹地図帳「東京23区凸凹地図帳」。

さらにブラタモリ等多くの媒体で高低差街歩きの魅力を発信されています東京スリバチ学会会長の皆川典久氏の著書を2冊。「東京スリバチの達人・分水嶺南部編」「東京スリバチの達人・分水嶺北部編」というラインナップの合計3冊が同時出版されます。

自宅や職場で時間の余裕があるときに読んでいただいて、時間のある日にこちらを持っての密を避けてのブラリ高低差散策にはもってこいの新刊となっています。